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エアコンの工事はきちんとしなければなりません

エアコン工事は、業者がどんな設置の仕方をしていてもお客さんへは、解り難いものなのです。
それは、設置してからいくらかの期間、問題なく働いてくれますから。
ところが、問題が起こり出すと、次々と不具合が出て来ます。
その結果、エアコンが使えなくなるばかりではなく、修理費・場合によっては買い替えたりしなければならなくなるケースもあるのです。
それらは総て、お客さんが負担しなければなりません。
そして、代替フロンの問題があります。
毎年のように放出量が増えてるので、地球温暖化への影響もあるでしょう。
生活環境をよくするためにも、適正な工事がなされるように要点を知っておいて下さい。
お客さんが指摘したりすると、業者側もうっかりしたことができません。
工事業者は、数多く取り付け工事をしたいがために、時間の節約をしがちです。
工事時間が30分という短時間で終える場合、適正だとはいえません。
ですから、工事が速く済んだと喜んではいけないのです。
後になって冷却効率が悪くなって来たり、配管処理が悪い場合は水滴・粉塵などが浸入したりすると、コンプレッサーの寿命が短くなる場合もあります。
故障の原因となるのです。
そこで、どんなところへ注意して工事業者へ指示すればいいか、注意点を記しておきましょう。
まず、室外機の設置方法からです。
設置位置が悪ければ、漏電・冷却効果が悪くなります。
工事を見学しながら、いろいろ訊くといいでしょう。
次に、配管の接続方法です。
配管が長過ぎたりすると、1mでは1%程の電力を余分に使います。
短過ぎた場合は、本体・室外機の接続部分へ負担が掛かったりするので、長時間の使用に耐えられなくなるでしょう。
見た目で解るので、業者へ遠慮なく指摘して下さい。
次は、フレア処理があります。
これは、粉末のようなゴミでも浸入した場合、コンプレッサーへ悪影響が出るのです。
寿命が短くなるのは、いうまでもないでしょう。
それから、配管内の真空引きがあります。
この作業を怠ると、空気が混入するので冷却能力が低くなるのです。
以上ですが、工事業者の仕事具合を見学しながら、全項目をしっかりとチェックして下さい。
尚、工事はあくまでも、お客さんの立場へ立って施工されるものです。
前述の業者は数が少ないのですが、念のために記述したものですから、参考までに憶えておくといいでしょう。

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