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エアコン工事のつぼ

電気工務店で働いていた気のあったものが集まって、エアコン取り付け、エアコン工事の専門の会社をおこして3年になります。
最初はなかなか仕事がなくて、しんどい時期がありましたが、去年から大型電気量販店のアンダーに二つほど入ることが出来て何とか利益が出せるようになってきました。
適量の工事が、適切な時期に入ってくるといいのですが、そんな甘い世界ではなくて、どうしても夏の初めが、繁忙期ということになります。
暑い時期に一日5件回るということもあり、流石にきつい時期が3週間ほどあります。
一応、大型電気量販店のアンダーで 入った場合は、そこの流儀で仕事をしなければならないので、大変なこともあります。
常に笑顔で、新しい靴下を履くことが求められたりします。
職人が多い世界で、こういうなれない顧客サービスははじめはなじみませんでしたが、段々慣れてきて、自分のものになってきました。
そのせいで、取り付けに行っているのに、別の電気器具の注文を受けたりすることも出てきましたから変われば変わるものだなあと自分たちで感心したりしています。
あと、工事のことでいうと、最初の現地調査の精度が後の工事の進捗に大きく影響します。
取り付け場所の寸法がきちんと採られていることは絶対ですし、取り付ける壁の材質がなにかということ、そして噴出しの邪魔する可能性が高いカーテンレールの有無について、きちんと調べてあると非常に短い時間で取り付けが完了します。
ところが、寸法がいい加減、壁材質は不明か間違い、カーテンレールについては記載が一切なしというような場合、持参する工具が不明なので、改めて会社に工具を取りにもどらなければならないこともあります。
そんな場合は、ベランダに設置するは室外機の場所にも困ってしまうことがあり、都度 お客様に場所を空けてもらうために交渉をその場でしなければなりません。
最初の現地調査、見積もりを取る時は、販売につなげなければならない場面であることが多いので、割合、いいことばかりを言うので、施工の際に必要なことをすっ飛ばしてしまうことがあります。
そのあたりの事情はよくわかっているので、ある程度其れを施工でカバーする気概を持って仕事をしています。
ただ、寸法と壁材質は絶対の先情報になり、ここさえしっかりしていれば、室内機は滑らかに取り付けが出来るものです。
この暑い夏、調査と施工が一体となって、一台でも多くのエアコンをお客様に届けたいものです。

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