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エアコン工事はシーズンオフが得です

6月に入りエアコンの冷房や除湿機能を使うシーズンが来ると、設置工事の依頼が増えてきます。
業務用のエアコン据え付け工事もありますが、大半が家庭用のルームエアコンの据え付け工事依頼です。家電量販店のボーナス商戦のあたりから、夏本番にかけては、我々業者は休日返上で各家庭に据え付けに出かけます。
ピークシーズンは一日5件とか、殺人的なスケジュールですね。
エアコンの据え付け工事自体に免許は要りませんが、たとえば電源を取り付けたり、アース工事や配線工事を伴うケースが多いので、業者は電気工事士の資格もちが多いです。
またゲージマニホールドなど専門の機器を使って設置するため、手馴れた業者がやらないとガスを漏らして、冷暖房が効かなくなったりと、エアコン工事はデリケートな作業です。
昔は手抜き工事や、真空引きをきちんとしなかった業者も多かったからか、今はお客さんも知識が豊富で、作業前に「ちゃんとエアパージしてくださいね」なんて声をかけられて、苦笑してます。
もちろん仕事ですし、職人魂も持ってるから、きちんと据え付けますよ。
でも、灼熱の炎天下でしかもスケジュールが満杯の中で工事するより、余裕をもって据え付け工事を行うほうが、試運転なども念入りにチェックできますよね。
問題はここなんです。
春秋にはエアコンを使わないので、どうしても夏か冬に購入してしまう事情は、分からなくもありません。
でもね本当はやはりオフシーズンに取り付けたほうが良いんです。
それにエアコンの価格が一番安くなるのも、夏を過ぎた秋といわれています。
シーズンが終わり、新製品が来年にむけて型落ちになってしまうため、一掃したい製造メーカーと販売店の思惑が合致して、値が下がるんです。
そのころは業者も手がすくようになります。
余裕をもってエアコン工事ができるので、施工業者からすると、秋の工事依頼を薦めたいですね。
しかし、かといって夏場にエアコンが効かなくなったり壊れると、最近の夏の殺人的な暑さを扇風機でしのげというのも、無理ですよね。
壊れた場合は直ぐに修理を頼みましょう。

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